告別式。

朝6時に目覚ましをかけてた。
旦那と二人でシャワーだけ浴びてコンビニへ。

そして大福も買って朝ごはんも買ってきた。パパに大福をあげた。
そして旦那と私は、おにぎり、私はおにぎり2個食べてコーヒーゼリーを消化した。
ママはお蕎麦、凛々花はおにぎり。
ママを7時に起こして8時から着付けだったので。凛々花は8時に起きて支度をさせた。

9時半から告別式。9時ごろ親族控え室に親族が来て挨拶。
9時15分に席に着いた。
告別式が始まって凛々花はおとなしくしてた。

そしてお花、菊、オリエンタルリリー(ゆり)凛々花の名前の由来の花をいっぱい入れて
あげた、号泣。
私の友達も来てくれて一緒に泣いてくれた。
彼女は父親を亡くしてるし、今お母さんも癌で戦ってる。

そして霊柩車に乗り込む際、遺影を持ちながら行った。
そして遺影を持ち、マイクロバスへ乗り込む、20分くらい。

着いて、最後のお別れ、顔をさわり、頭を撫でて・・・
そしてついに焼かれてしまうと思うと涙が。
入ってくとき泣いてしまった。
旦那が肩を抱き何度も頭を撫でてくれた。

そして1時間ほど待ってた。

そしてお骨になってしまった。
骨が丈夫だったのかしっかりあった。
頭蓋骨、のど仏、下あごなど教えてくれた。

全て終わり、セレモニーホールへ帰ってきた。
そして精進おとし。

色々と親戚問題が沢山あった。
どろどろ。
怖かった。

無事に終わり、2時半。
そして車でパパの会社の前をとおり、戻ってきた。
仏壇にお線香。

そして一休みしてから買い物。
今日は、寄せ鍋。
ご飯をパパにあげてから食事。

ママにも旦那にも出前でよかったのにと。
私は、作ることが苦ではない。

パパもようやく家に帰ってきてご飯くらい食べたいと思い作ったのもある。

嘔吐。
そしてお風呂に入ってヒロちゃんにメール。
おきてたようなので久しぶりにお話。
随分長くお話した。
電話を切ってから旦那とずっとお話。

そして3時に寝た。

パパが亡くなった当初私もパパのそばにいたいと思った。
死にたいとか考えてしまった。
しかし50回忌まで供養できるよう健康で強く生きることがパパにも喜んでもらうんだと
考えが変わった。
そしてご先祖様にするんだ。

頑張って強く生きよう。