おばあちゃんが亡くなったそして父の四十九日

12時半頃とりあえず嘔吐が終わってタバコ吸ってたら携帯が鳴った。
おばあちゃんが危ないと。様態が急変とのこと。
凛々花を起こして用意してたら亡くなったと電話。

今日は、パパの誕生日、それが祖母の命日に。そして四十九日。
タクシーでかけつけてもう霊安室に。



そっと冷たくなってく祖母。口が開いちゃうからバンドをしてた。
頬を撫で、泣きながら髪の毛を触り。小さくなった身体をそっと触れた。
おばあちゃん・・・
お見舞い行けなかったことが後悔。

私の好きな、なんでもおにぎり、ふきの煮物、肉じゃが、揚げもち、
いつも料理を教えてくれた。

大好きだったよ。
でも元気って言ってたから安心しちゃってて・・・
最後に言葉を交わしたのはいつだろう。

ああ、切ない。

死んでしまったら冷たくなる。
拒食になったら自らを死を招いてるものなのかもしれない。

なぜ死を招く行為をしてるんだろう。

命って大切。

3時半に帰ってきて8時におきて朝食の支度して
クリーニング屋さん行ってきて買い物済ませた。
12時、大宮へ。

2時から法要。
お墓の前でやった。
骨壷を入れる際、お兄ちゃんの骨壷の隣を見て安心した。
寂しくないね。

そして3時から会食。
食べまくり嘔吐。不完全。
凛々花の残りも食べて嘔吐。

帰ってきて夕食作ってからそのまま過食。
そしてお風呂に入ってから11時半ごろから過食嘔吐
今日の法事の写真